
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
11月02日 15時44分
相場概況(主力株)/2日の日経平均は先週末比399.86円安の18,683.24円
2日の日経平均は先週末比399.86円安の18,683.24円、高値は18,861.11円、安値は18,641.22円。東証1部の出来高は21億7162万株、売買代金は2兆4645億円、値上がり銘柄数は304銘柄、値下がり銘柄数は1529銘柄、変わらずは73銘柄。日経平均は反落。
前場の日経平均は大幅反落。先週末の米国株安を背景に朝方から利益確定売り優勢の展開。中盤以降にかけても押し目買いの動きも乏しく下げ幅を拡大、午前11時29分には、1万8702円72銭(前週末比380円38銭安)を付けた。なお、前場に発表された10月の財新・中国製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)は48.3となった。9月の47.2からは1.1ポイント上昇し、市場予想(47.6)を上回った。
後場の日経平均は軟調に推移。後場の寄り直後にまとまった売りから午後0時46分に、この日の安値となる1万8641円22銭(前週末比441円88銭安)まで下落した。その後は明日の祝日や4日の日本郵政グループ3社の新規上場を控えムード。積極的な押し目買いも乏しく1万8700円を挟んでのもみ合いが続いた。
東証33業種では、全33業種が下落。鉄鋼、海運業、非鉄金属、陸運業、電気・ガス業などが値下がり率上位となった。東証1部の値上が率トップはリソー教育(4714)、2位はエフ・シー・シー(7296)、3位はエス・エム・エス(2175)。一方、値下がり率トップは宇徳(9358)、2位は日東工業(6651)、3位はキムラタン(8107)。