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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

10月27日 15時39分

相場概況(主力株)/27日の日経平均は前日比170.08円安の18,777.04円

27日の日経平均は前日比170.08円安の18,777.04円、高値は18,964.99円、安値は18,760.79円。東証1部の出来高は18億9876万株、売買代金は2兆1764億円、値上がり銘柄数は412銘柄、値下がり銘柄数は1400銘柄、変わらずは92銘柄。日経平均は反落。

前場の日経平均は反落。前日の米国株が下落も小幅高でスタートした後はマイナス転換。前日までの急ピッチな上昇の反動や27日~28日に開催の連邦公開市場委員会(FOMC)、30日に日銀金融政策決定会合と重要イベントを控え様子見ムードが強い状況となっている。ただ、中国の政策金利引き下げや欧州中央銀行(ECB)の追加金融緩和期待など背景にした先高期待も根強い状況。ここから更に一段安となる局面では押し目買いも入りやすいと思われる。

後場の日経平均は軟調に推移。日経平均は前場終値から下げて始まるとその後も下げ幅を拡大した。中盤以降はやや下げ渋る場面あったが戻りも鈍く、大引けにかけ再度売り直される展開となった。一部では、中国が主権を主張する南シナ海・南沙諸島の人工島から12カイリ(約22キロ)以内の海域に進入したとの報道。米中関係の緊迫化への警戒感が重しとなったの指摘もあるようだ。

東証33業種では、値上がりは小売業、医薬品のみ。一方、鉱業、石油石炭製品、鉄鋼、保険業、非鉄金属などが値下がり上位となった。東証1部の値上が率トップはネクシィーズ(4346)、2位はエレマテック(2715)、3位はグランディハウス(8999)。一方、値下がり率トップは岩崎電気(6924)、2位は住友理工(5191)、3位はエムスリー(2413)。