
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
10月23日 15時40分
相場概況(主力株)/23日の日経平均は前日比389.43円高の18,825.3円
23日の日経平均は前日比389.43円高の18,825.3円、高値は18,915.64円、安値は18,746.61円。東証1部の出来高は21億2785万株、売買代金は2兆5642億円、値上がり銘柄数は1575銘柄、値下がり銘柄数は247銘柄、変わらずは80銘柄。日経平均は大幅反発。
前場の日経平均は大幅反発。前日のECB(欧州中央銀行)ドラギ総裁が、ユーロ圏のデフレ懸念を受けて「12月の理事会で、金融緩和策の度合いを見直す必要がある」と表明。追加緩和を示唆の期待を受けた欧米株高を背景にほぼ東京市場も全面高の展開となった。日経平均は326円高からスタートするとその後も上げ幅を拡大、一時18886.75円(450.88円高)まで上昇し、その後は高値圏でのもみ合いとなっている。
後場の日経平均は高値圏でのもみ合い。欧州の追加金融緩和への期待感を材料に日経平均は一時、本日の高値となる前日比479円77銭高の1万8915円64銭まで拡大させ、取引時間中としては8月31日以来の水準を回復。中盤以降は週末要因などからやや利益確定売りから上げ幅を縮小する場面もあったのの、ほぼ高値圏でのもみ合いに終始した。
東証33業種では、全業種が上昇。食料品、不動産業、証券商品先物、保険業、ゴム製品などが上昇率上位となった。東証1部の値上が率トップはキムラタン(8107)、2位は雪印メグミルク(2270)、3位はカルビー(2229)。一方、値下がり率トップは第一実業(8059)、2位はスクロール(8005)、3位はブイキューブ(3681)。