
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
10月20日 15時39分
相場概況(主力株)/20日の日経平均は前日比75.92円高の18,207.15円
20日の日経平均は前日比75.92円高の18,207.15円、高値は18,253.13円、安値は18,147.98円。東証1部の出来高は17億8157万株、売買代金は1兆8235億円、値上がり銘柄数は688銘柄、値下がり銘柄数は1070銘柄、変わらずは143銘柄。日経平均は反発。
前場の日経平均は反発。前日の米株高を受けて日経平均は買い先行のスタート。一時、1万8253円13銭(前日比121円90銭高)まで上昇した。ただ、買い一巡後は上値が重く伸び悩む展開となり徐々に上げ幅を縮小した。引き続き中国景気減速懸念が重しとなっているほか、今週から本格化する4~9月期決算を控え積極的に買い上がる動きは乏しい状況となっている。
後場の日経平均は引き続き中国景気減速警戒のほか、今後本格化する決算発表前で様子見模様の相場展開。後場の寄り付きこそは前場終値より高く始まったものの、その後は再度本日安値に接近した。ただ、その後は再度上昇に転じ、午後14時すぎには110円超まで上昇したが上値は重かった。売買代金は2日連続の2兆円割れの薄商い。
東証33業種では、情報・通信業、銀行業、海運業、保険業などが値上がした。一方、不動産業、電気・ガス業、建設業、石油石炭製品などが値下がりした。個別では、東証1部の値上が率トップ新日本科学(2395)、2位はトーカイ(9729)、3位はランド(8918)。一方、値下がり率トップはデジタルアーツ(2326)、2位はブイキューブ(3681)、3位はエス・エム・エス(2175)。