
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
10月14日 15時30分
相場概況(主力株)/14日の日経平均は前日比343.74円安の17,891円
14日の日経平均は前日比343.74円安の17,891円、高値は18,126.39円、安値は17,831.53円。東証1部の出来高は24億3433万株、売買代金は2兆4053億円、値上がり銘柄数は183銘柄、値下がり銘柄数は1678銘柄、変わらずは39銘柄。日経平均は大幅続落。
前場の日経平均株価は反落。直近の急ピッチな上昇、日経平均は9月30日から1500円強上昇しており短期的過熱感が意識されたほか、米国で7~9月期決算発表の本格化を控え、一段と買い上がる材料不足な面もあり、朝方から利益確定売り先行でスタート。一巡後はやや下げ渋る場面も見られたが、本日の中国・上海株市場も弱含みで推移していることなどから一巡後は再び売りに押される展開にとなった。
後場の日経平均は軟調に推移。引き続き中国の景気減速懸念を背景とした前日の欧米株の下落が重しとなった。後場の寄り付きこそは下げ幅を縮小して始まったものの、その後は一時1万7831円53銭(前日比403円21銭安)まで下落。引けにかけても戻りは鈍く終日軟調な推移となった。
東証33業種では、空運業、水産・農林業、その他製品、陸運業、パルプ・紙などが値上がした。一方、鉱業、銀行業、保険業、不動産業、輸送用機器が値下がりした。個別では、東証1部の値上が率トップは新日本科学(2395)、2位は東京エネシス(1945)、3位はアークス(9948)。一方、値下がり率トップは三井住友建設(1821)、2位はパル(2726)、3位は東洋シヤッター(5936)