
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
10月13日 15時45分
相場概況(主力株)/13日の日経平均は先週末比203.93円安の18,234.74円
13日の日経平均は先週末比203.93円安の18,234.74円、高値は18,359.71 円、安値は18,223.80円。東証1部の出来高は21億1524万株、売買代金は2兆4044億円、値上がり銘柄数は845銘柄、値下がり銘柄数は933銘柄、変わらずは122銘柄。日経平均は大幅反落。
前場の日経平均株価は反落。直近の急ピッチな上昇、日経平均は9月30日から1500円強上昇しており短期的過熱感が意識されたほか、米国で7~9月期決算発表の本格化を控え、一段と買い上がる材料不足な面もあり、朝方から利益確定売り先行でスタート。一巡後はやや下げ渋る場面も見られたが、本日の中国・上海株市場も弱含みで推移していることなどから一巡後は再び売りに押される展開にとなった。
後場の日経平均は軟調に推移。寄り付きこそ一旦は買い戻しが入ったものの手掛かり不足から買いは続かず。しばらくもみ合った後は一時214円87銭安の1万8223円80銭まで下落、その後も1万8200円台前半での推移が続いた。午前中に発表された中国の9月貿易統計で輸入が大幅に減少し、一時的に下げ足を強めたことも投資家心理の悪化につながったようだ。
東証33業種では、空運業、水産・農林業、その他製品、陸運業、パルプ・紙などが値上がした。一方、鉱業、銀行業、保険業、不動産業、輸送用機器が値下がりした。個別では、東証1部の値上が率トップは宮越ホールディングス(6620)、2位はジェイコムホールディングス(2462)、3位は明光ネットワークジャパン(4668)。一方、値下がり率トップはトレジャー・ファクトリー(3093)、2位はenish(3667)、3位は竹内製作所(6432)。