
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
10月09日 15時49分
相場概況(主力株)/9日の日経平均は前日比297.5円高の18,438.67円
9日の日経平均は前日比297.5円安の18,438.67円、高値は18,438.67円、安値は18,184.96円。東証1部の出来高は25億4925万株、売買代金は2兆9712億円、値上がり銘柄数は1618銘柄、値下がり銘柄数は235銘柄、変わらずは46銘柄。日経平均は大幅反発。
前場の日経平均は反発。前日の米国市場は、9月16~17日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を好感され上昇。この流れ受け日経平均は朝方から買い先行となった。寄り付き直後には一時1万8342円71銭(前日比201円54銭高)を付ける場面があったが、前日発表された指数寄与度の高いファーストリテイリングが市場予想を下回る決算から売られ上値を抑えたほか、週末要因、3連休入りを控えた利益確定売りで上げ幅を縮小させた。
後場の日経平均は堅調に推移。後場寄り付きから買い先行、指数先物に大口の買いが入ったことをきっかけに更に上げ幅を拡大させ後場一段高の高値引けとなった。なお、本日算出の日経平均ミニ先物・オプション10月限のSQ(特別清算指数)値は1万8137円50銭。
東証33業種では、鉄鋼、非鉄金属、建設業、鉱業、倉庫運輸関連などが値上がした。一方、空運業、小売業が値下がりした。個別では、東証1部の値上が率トップはダイキョーニシカワ(4246)、2位は東京応化工業(1865)、3位はフェリシモ(3396)。一方、値下がり率トップはファーストリテイリング(9983)、2位は松屋(8237)、3位はコカ・コーライーストジャパン(2580)。