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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

10月07日 15時50分

相場概況(主力株)/7日の日経平均は前日比136.88円高の18,322.98円

7日の日経平均は前日比136.88円高の18,322.98円、高値は18,379.23円、安値は18,043.08円。東証1部の出来高は23億2839万株、売買代金は2兆5804億円、値上がり銘柄数は1271銘柄、値下がり銘柄数は539銘柄、変わらずは89銘柄。日経平均は6日続伸。

前場の日経平均は6日ぶりに小幅反落。前日の米市場が高安まちまちとなったなか、直近の急ピッチな上昇からの反動、寄り付きから利益確定売りに押された。一時、1万8137円60銭(前日比48円50銭安)まで下落。その後は、本日の日銀金融政策決定会合での追加緩和への思惑も根強くプラス圏に浮上する場面もあったものの、決定会合での結果発表を見極めたいとのムードも強く小幅安水準での推移が続いている。

後場の日経平均は一時下げ幅を拡大場面があったものの、その後切り返し6日続伸となった。正午ごろに日銀金融政策決定会合の結果が公表され現状維持を発表。一部では追加緩和観測が出ていたため失望感からドル売り・円買いが進行。一時ドル・円は120円台割れ、日経平均は下げ幅を140円超安に拡大した。ただ、売り一巡後は徐々に下げ幅を縮小、先物へのまとまった買いなどをきっかけに再度プラス圏に浮上し、その後も上げ幅を広げた。今後の経済政策への期待感に加え、月末に再度金融政策決定会合が控えていることもあり、追加緩和の可能性に対する思惑も根強いようだ。

東証33業種では、鉱業、鉄鋼、鉄鋼、卸売業、非鉄金属、石油石炭製品などが値上がした。一方、空運業、医薬品、繊維製品、その他製品、倉庫運輸関連が値下がりした。個別では、東証1部の値上が率トップは日本アジア投資(8518)、2位は三井海洋開発(6269)、3位は北陸電気工業(6989)。一方、値下がり率トップは岩谷産業(8088)、2位はジェイアイエヌ(3046)、3位は良品計画(7453)。