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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

10月05日 15時26分

相場概況(主力株)/5日の日経平均は先週末比280.36円高の18,005.49円

5日の日経平均は先週末比280.36円高の18,005.49円、高値は18,079.46円、安値は17,869.74円。東証1部の出来高は18億9654万株、売買代金は2兆29億円、値上がり銘柄数は1390銘柄、値下がり銘柄数は416銘柄、変わらずは92銘柄。日経平均は4日続伸。

前場の日経平均は大幅に4日続伸。先週末注目の集まった9月米雇用統計では、非農業部門の雇用者増加数が、市場予想の20万3000人を大幅に下回る14万2000人と、市場予想を大きく下回り早期の利上げ観測が後退し大幅上昇、この流れを引き継ぎ日経平均も買い優勢スタートとなった。また、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)が大筋合意に達する見通しとなったことも追い風となっている。日経平均株価は取引時間中としては9月18日以来およそ2週間ぶりに一時1万8000円台を回復した。その後はやや上げ幅縮小も、6日~7日開催される日銀金融政策決定会合を控え追加緩和期待への思惑もあり、日経平均は1万7900円台で底堅く推移している。

後場の日経平均は堅調に推移。前場に続き、環太平洋連携協定(TPP)の大筋合意や追加緩和への思惑などから後場寄り買い優勢の展開となり、一時18079.46円(前週末比354.33円高)まで上昇。その後は伸び悩んだものの、終値で9月18日以来、約半月ぶりに節目の1万8000円を維持し、本日の取引を終えた。

東証33業種では、倉庫運輸関連を除いた32業種が上昇。鉱業、卸売業、石油石炭製品、医薬品、機械などが上昇率上位だった。個別では、東証1部の値上が率トップはフェリシモ(3396)、2位は林兼産業(2286)、3位はフィード・ワン(2060)。一方、値下がり率トップはエクセル(7591)、2位は三協立山(5932)、3位は雪印メグミルク(2270)。