
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
12月25日 11時48分
前場概況(主力株)/25日前場の日経平均は前日比54.64円安の17799.59円
25日前場の日経平均は前日比54.64円安の17799.59円、高値は17832.47円、安値は17778.32円。東証1部の出来高は8億335万株、売買代金は6639億円、時価総額は510兆7971億円、値上がり銘柄数は523銘柄、値下がり銘柄数は1195銘柄、変わらずは141銘柄。日経平均は6日ぶりに反落。
24日のNYダウは6日続伸、前日比6.04ドル高の18030.21ドルと、過去最高値を3日連続で更新した。恐怖指数(VIX指数)は同0.43(2.91%)安の14.37。24日はクリスマスの祝日の前日で午後1時までの短縮取引だったが、週間の米新規失業保険申請件数が前週から減少したことで、買いが優勢だった。
NY円相場は6日ぶりに反発し、前日比20銭円高・ドル安の1ドル=120円45~55銭で取引を終えた。円は対ユーロで4日ぶりに反発した。前日比10銭円高・ユーロ安の1ユーロ=146円85~95銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は反落した。WTI期近の2015年2月物は前日比1.28ドル安の1バレル55.84ドルで終えた。NY金先物相場は3日続落した。2月物は前日比4.5ドル安の1トロイオンス1173.5ドルで終えた。
シカゴ日経平均先物3月物は17825円大証精算値比35円高だった。
前場の日経平均は6日ぶりに反落。昨日まで5日続伸した反動が出た。利益確定売りに押された。また、個人は、本日が14年の実質的な最終売買日にあたるため、含み損のある株式の売却で税負担を抑えるべく、損出しを続けた。海外勢を中心にクリスマス休暇を取る投資家が多く、商いは低調だった。
東証33業種では、食料品、精密機械、建設の3業種が値上がりした。一方、空運、鉱業、鉄鋼、電気・ガス、非鉄金属、海運、証券、商品先物、パルプ・紙、石油・石炭製品、保険などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはジーンズメイト(7448)、2位は神戸物産(3038)、3位はネクスト(2120)。一方、値下がり率トップはピクセラ(6731)、2位はETFS天然ガス上場(1689)、3位は石塚硝子(5204)。