
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
11月27日 15時16分
相場概況(主力株)/27日の日経平均は前日比135.08円安の17248.50円
27日の日経平均は前日比135.08円安の17248.50円、高値は17346.85円、安値は17212.48円。東証1部の出来高は20億5701万株、売買代金は2兆1444億円、時価総額は498兆6977億円、値上がり銘柄数は414銘柄、値下がり銘柄数は1309銘柄、変わらずは113銘柄。日経平均は続落。
26日のNYダウは反発し、前日比12.81ドル高の17827.75ドルと、2日ぶりに最高値を更新した。恐怖指数(VIX指数)は同0.18(1.47%)安の12.07だった。27日の感謝祭の祝日を控え取引参加者が少なく、様子見気分が強かったが、10月の米耐久財受注額は予想に反して増加したことが好感された。
NY円相場は続伸し、前日比25銭円高・ドル安の1ドル=117円70~80銭で取引を終えた。円は対ユーロで下落し、前日比10銭円安・ユーロ高の1ユーロ=147円20~30銭程度で取引を終えた。
NY原油先物相場は3日続落した。WTI期近の2015年1月物は前日比0.40ドル安の1バレル73.69ドルで取引を終えた。NY金先物相場は下落した。15年2月物は前日比0.3ドル安の1トロイオンス1197.5ドルで取引を終えた。
前場の日経平均は軟調に推移した。利益確定の売りに押された。一方、先高観を背景に、下値では押し目買いが入ったため、下値は堅かった。
後場の日経平均は下げ幅を拡大。東京外国為替市場で円相場が1ドル=117円台前半の円高に振れたため、輸出関連株が売られた。とりわけ、自動車大手の10月の国内生産台数が各社ともに前年同月比で減少したことが嫌気され、自動車株が売られ、日経平均の足を引っ張った。
東証33業種では、値上がり業種はゼロ。一方、鉱業、電気・ガス、不動産、保険、陸運、パルプ・紙、非鉄金属、輸送用機器、卸売、銀行、その他金融などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはソフトブレーン(4779)、2位はマーベラス(7844)、3位はアインファーマシーズ(9627)。一方、値下がり率トップはキムラタン(8107)、2位は日本管理センター(3276)、3位はアイロムホールディングス(2372)。