
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
10月23日 11時43分
前場概況(主力株)/23日前場の日経平均は前日比26.20円安の15169.57円
23日前場の日経平均は前日比26.20円安の15169.57円、高値は15174.91円、安値は15059.64円。東証1部の出来高は9億6633万株、売買代金は8048億円、時価総額は442兆9637億円、値上がり銘柄数は610銘柄、値下がり銘柄数は1060銘柄、変わらずは162銘柄。日経平均は小幅反落。
22日のNYダウは4日ぶりに反落、前日比153.49ドル安の16461.32ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同1.79(11.13%)高の17.87だった。カナダの首都オタワで銃乱射事件が発生したと伝わったことが、嫌気された。
NY円相場は5日続落し、前日比15銭円安・ドル高の1ドル=107円10~20銭で取引を終えた。円は対ユーロで続伸し、前日比55銭円高・ユーロ安の1ユーロ=135円45~55銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は下落した。WTI期近物の12月物は前日比1.97ドル安の1バレル80.52ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反落した。12月物は前日比6.2ドル安の1トロイオンス1245.5ドルで取引を終えた。
前場の日経平均は小幅反落。前日の米株の下落を受け、売りが先行したが、徐々に押し目買いや売り方の買い戻しが入り、下げ幅を縮小させた。なお、10月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は50.4と、9月の確報値の50.2から0.2ポイント上昇した。
東証33業種では、海運、水産・農林、化学、保険、電気・ガス、サービス、パルプ・紙、食料品の8業種が値上がりした。一方、その他金融、石油・石炭製品、ゴム製品、証券、商品先物、情報・通信、非鉄金属などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはキムラタン(8107)、2位はフオスター電機(6794)、3位は日本エアーテック(6291)。一方、値下がり率トップは新光電気工業(6967)、2位は中部飼料(2053)、3位は日立マクセル(6810)。