
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
10月22日 11時42分
前場概況(主力株)/22日前場の日経平均は前日比253.19円高の15057.47円
22日前場の日経平均は前日比253.19円高の15057.47円、高値は15129.11円、安値は15001.43円。東証1部の出来高は10億2317万株、売買代金は9407億円、時価総額は441兆492億円、値上がり銘柄数は1689銘柄、値下がり銘柄数は80銘柄、変わらずは63銘柄。日経平均は大幅反発。
21日のNYダウは3日続伸し、前日比215.14ドル高の16614.81ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同2.49(13.41%)安の16.08だった。欧州中央銀行(ECB)が追加の金融緩和策を検討していると報じられたことや、アップルが前日夕に市場予想を上回る四半期決算を発表したことが好感された。
NY円相場は4日続落し、前日比5銭円安・ドル高の1ドル=106円95~107円05銭で終えた。円は対ユーロで5日ぶりに反発し、前日比85銭円高・ユーロ安の1ユーロ=136円00~10銭で終えた。
NY原油先物相場は反発した。WTI期近の11月物は前日比0.10ドル高の1バレル82.81ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続伸した。12月物は前日比7.0ドル高の1トロイオンス1251.7ドルで終えた。
米株の大幅高と円高一服を受け、前場の日経平均は大幅反発。ただ、上値では利益確定売りが出て、重かった。なお、8時50分に発表の9月の貿易収支は9583億円の赤字と、市場予想を上回ったが、相場への影響はほぼ皆無だった。
東証33業種では全業種が値上がりした。海運、金属製品、建設、機械、不動産、非鉄金属、陸運、情報・通信、ガラス・土石、サービスなどの値上がりが目立つ。個別では、東証1部の値上がり率トップはサニックス(4651)、2位は大林道路(1896)、3位はCFSコーポレーション(8229)。一方、値下がり率トップは江守グループHD(9963)、2位は日本エアーテック(6291)、3位はキムラタン(8107)。