
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
08月12日 15時19分
相場概況(主力株)/12日の日経平均は前日比30.79円高の15161.31円
12日の日経平均は前日比30.79円高の15161.31円、高値は15235.98円、安値は15125.93円。東証1部の出来高は16億1823万株、売買代金は1兆6180億円、時価総額は448兆8347億円、値上がり銘柄数は1017銘柄、値下がり銘柄数は662銘柄、変わらずは138銘柄。日経平均は続伸。
11日のNYダウは続伸、前週末比16.05ドル高の16569.98ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同1.54(9.77%)安の14.23だった。イスラエルと「ハマス」が10日、一時停戦で合意した。また、ウクライナを巡る欧米とロシアの対立も小康状態を保った。これらが好感された。
NY円相場は反落し、前週末比15銭円安・ドル高の1ドル=102円15~25銭で取引を終えた。円は対ユーロで反発し、前週末比10銭円高・ユーロ安の1ユーロ=136円70~80銭で取引を終えた。
NY金先物相場は続落した。12月物は前週末比0.5ドル安の1トロイオンス1310.5ドルで終えた。原油先物相場は3日続伸した。WTI期近の9月物は前週末比0.43ドル高の1バレル98.08ドルで終えた。
前場の日経平均は小幅続伸。地政学リスクが低下し米株及びドルが堅調なため、前場の日経平均は上値は重いものの、底堅い動き続けた。
後場の日経平均も前場同様、堅調に推移。お盆休みで市場参加者が激減し、新規の売り買い材料が不足し、閑散相場は続いた。
東証33業種では、ガラス・土石、精密機械、電気・ガス、卸売、医薬品、陸運、鉄鋼、建設、海運、金属製品などが値上がりした。一方、情報・通信、その他金融、繊維製品の3業種が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはマザーズコア上場投信(1563)、2位はアゴーラ・ホスピタリティーG(9704)、3位はマーベラス(7844)。一方、値下がり率トップはハピネット(7552)、2位は日本工営(1954)、3位は日成ビルド工業(1916)。