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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

06月16日 12時08分

前場概況(主力株)/16日前場の日経平均は前週末比94.01円安の15003.83円

16日前場の日経平均は前週末比94.01円安の15003.83円、高値は15056.75円、安値は14980.16円。東証1部の出来高は8億4644万株、売買代金は7090億円、時価総額は441兆7099億円、値上がり銘柄数は806銘柄、値下がり銘柄数は840銘柄、変わらずは168銘柄。日経平均は反落。

13日のNYダウは3日ぶりに反発、前日比41.55ドル高の16775.74ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.38(3.03%)安の12.18だった。オバマ大統領が、イラクに対して地上軍を投入することはないと改めて表明したことが好感された。

NY円相場は4日ぶりに反落し、前日比30銭円安・ドル高の1ドル=102円00~10銭で終えた。円は対ユーロで6日ぶりに反落し、前日比35銭円安・ユーロ高の1ユーロ=138円10~20銭で終えた。

NY原油先物相場は3日続伸した。WTI期近の7月物は前日比0.38ドル高の1バレル106.91ドルで取引を終えた。NY金先物相場は5日続伸した。8月物は前日比0.1ドル高の1トロイオンス1274.1ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は反落。225先物9月物に仕掛け的な売りが出て、現物株にも裁定解消売りが膨らみ、一時15000円大台を割り込む場面があった。物色面では、政府の「ロボット戦略」が伝わり、ロボット関連が賑わった。また、安倍政権が、成長戦略の重点項目の1つに医療分野を掲げる見通しのため、バイオ関連にも物色の矛先が向かった。

東証33業種では、鉄鋼、空運、その他製品、保険、非鉄金属、証券、商品先物などが値上がりした。一方、ゴム製品、鉱業、小売、海運、パルプ・紙、サービス、倉庫・運輸などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは第一精工(6640)、2位はアーク(7873)、3位は日本新薬(4516)。一方、値下がり率トップはエイチーム(3662)、2位はランド(8918)、3位はIPATHソフトJDR(2027)。