
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
05月26日 15時16分
相場概況(主力株)/26日の日経平均は前週末比140.35円高の14602.52円
26日の日経平均は前週末比140.35円高の14602.52円、高値は大引け値、安値は14531.32円。東証1部の出来高は17億4310万株、売買代金は1兆5308億円、時価総額は425兆3009億円、値上がり銘柄数は1583銘柄、値下がり銘柄数は166銘柄、変わらずは63銘柄。日経平均は3日続伸。
23日のNYダウは3日続伸、前日比63.19ドル高の16606.27ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.67(5.57%)安の11.36だった。4月の米新築1戸建て住宅販売は6.4%増の年率43万3000戸と、3カ月ぶりに上昇に転じ、市場予想を上回った。また、在庫が2010年11月以来の高水準となった。これが好感された。
NY円相場は3日続落し、前日比25銭円安・ドル高の1ドル=101円95銭~102円05銭で終えた。円は対ユーロで続落し、前日比10銭円安・ユーロ高の1ユーロ=138円95銭~139円05銭で終えた。
NY原油先物相場は反発した。WTI期近の7月物は前日比0.61ドル高の1バレル104.35ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反落した。6月物は前日比3.3ドル安の1トロイオンス1291.7ドルで取引を終えた。
米株が堅調で円相場が円安気味のため、前場の日経平均は3日続伸。だが、26日の米株式・債券・商品市場はメモリアルデーの祝日で休場となるため、海外勢の積極参加がなく、閑散相場だった。物色面では、ミクシィ(2121)人気が波及し新興でも東証1部でもゲーム関連が値を飛ばした。
後場の日経平均は堅調さを維持しピン引け。75日移動平均線(26日現在14523.12円)をザラ場中、上回り続けたので売り方の買戻しが終日入った結果、終値でも同線を超えて取引を終えた。
東証33業種では、証券、商品先物、その他金融、電気・ガス、サービス、金属製品、ゴム製品、精密機械、銀行、鉄鋼、海運、繊維製品などが値上がりした。一方、鉱業の1業種が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはランド(8918)、2位はKLab(3656)、3位はenish(3667)。一方、値下がり率トップは大日本住友製薬(4506)、2位はETFS天然ガス上場(1689)、3位は住友化学(4005)。