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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

05月12日 11時51分

前場概況(主力株)/12日前場の日経平均は前週末比20.92円安の14178.67円

12日前場の日経平均は前週末比20.92円安の14178.67円、高値は14234.49円、安値は14157.24円。東証1部の出来高は8億3198万株、売買代金は7180億円、時価総額は413兆9177億円、値上がり銘柄数は631銘柄、値下がり銘柄数は1033銘柄、変わらずは145銘柄。日経平均は小幅ながら3日ぶりに反落。

9日のNYダウは3日続伸し、前日比32.37ドル高の16583.34ドルと過去最高値を付けた。恐怖指数(VIX指数)は同0.51(3.80%)安の12.92だった。米小売大手が発表した4月の販売実績は、市場が予想した水準以上の伸びを示すものが目立った。また、ネットやバイオ関連などモメンタム・ストックへの売りが一巡した。これらが好感された。

NY円相場は反落し、前日比20銭円安・ドル高の1ドル=101円80~90銭で取引を終えた。円は対ユーロで続伸し、前日比55銭円高・ユーロ安の1ユーロ=140円10~20銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は続落した。WTI期近の6月物は前日比0.27ドル安の1バレル99.99ドルで終えた。NY金先物相場は4日続落した。6月物は前日比0.1ドル安の1トロイオンス1287.6ドルで終えた。

前場の日経平均は小幅ながら3日ぶりに反落。寄り付きは小幅マイナススタートも、東京外国為替市場での1ドル=102円台の円安が好感され、小幅プラスに転じる場面があった。しかし、ドルが伸び悩むと売りが優勢になり、再び、日経平均は小幅マイナスに転じた。

東証33業種では、保険、銀行、食料品、水産・農林、金属製品、小売、鉄鋼などが値上がりした。一方、ゴム製品、非鉄金属、鉱業、パルプ・紙、ガラス・土石、不動産、情報・通信、海運などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはJCU(4975)、2位は日本写真印刷(7915)、3位は日本精工(6471)。一方、値下がり率トップはディー・エヌ・エー(2432)、2位はテイクアンドギヴニーズ(4331)、3位はラウンドワン(4680)。