
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
04月07日 12時04分
前場概況(主力株)/7日前場の日経平均は前週末比202.04円安の14861.73円
7日前場の日経平均は前週末比202.04円安の14861.73円、高値は14895.58円、安値は14808.81円。東証1部の出来高は8億5504万株、売買代金は7831億円、時価総額は427兆3894億円、値上がり銘柄数は308銘柄、値下がり銘柄数は1391銘柄、変わらずは102銘柄。日経平均は大幅続落。
4日のNYダウは大幅続落、前日比159.84ドル安の16412.71ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.59(4.41%)高の13.96だった。3月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数が前月比19万2000人増え、20万人程度増加との市場予想に沿った結果にとなり、ダウは昨年末に付けた過去最高値を上回る場面があったが、しかし、ITやバイオ関連株など、ここ最近株価上昇が目立った銘柄が大幅に下落したことが影響した。
NY円相場は7日ぶりに反発し、前日比65銭円高・ドル安の1ドル=103円25~35銭で終えた。円は対ユーロで続伸し、前日比1円05銭円高・ユーロ安の1ユーロ=141円50~60銭で終えた。
NY原油先物相場は続伸した。WTI期近の5月物は前日比0.85ドル高の1バレル101.14ドルで終えた。NY金先物相場は大幅反発した。6月物は前日比18.9ドル高の1トロイオンス1303.5ドルで終えた。
米株下落、円高基調を受け、前場の日経平均は大幅続落。日銀の政策決定会合の結果待ちで、多くの投資家は様子見スタンスを崩さず、薄商いだった。
東証33業種では、鉱業の1業種が値上りした。一方、その他金融、情報・通信、証券、商品先物、保険、銀行、不動産、電気機器、精密機械、海運、鉄鋼などが値下がりした。個別では、東証1部の値上り率トップはジーンズメイト(7448)、2位はランド(8918)、3位は新田ゼラチン(4977)。一方、値下がり率トップはファンコミュニケーションズ(2461)、2位はシー・ヴイ・エス・ベイエリア(2687)、3位はワキタ(8125)。