< 前場概況(主力株)/26日の日経平均は前日比32.81円高の14456.00円

外資系6社、売り1160万株、買い1720万株、差引き560万株の買い越し >

カブ知恵速報

カブ知恵速報

藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

03月26日 15時14分

相場概況(主力株)/26日の日経平均は前日比53.97円高の14477.16円

26日の日経平均は前日比53.97円高の14477.16円、高値は14569.90円、安値は14401.42円。東証1部の出来高は24億4427万株、売買代金は2兆3599億円、時価総額は416兆3259億円、値上がり銘柄数は1080銘柄、値下がり銘柄数は606銘柄、変わらずは112銘柄。日経平均は反発。

25日のNYダウは3日ぶりに反発、前日比91.19ドル高の16367.88ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同1.07(7.09%)安の14.02だった。3月の米消費者信頼感指数は82.3と、前月から4.0ポイント上昇し、市場予想の78.6も上回った。これが好感された。

NY円相場は横ばいだった。前日比変わらずの1ドル=102円20~30銭で取引を終えた。円は対ユーロで反発し、前日比5銭円高・ユーロ安の1ユーロ=141円35~45銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は反落した。WTI期近の5月物は前日比0.41ドル安の1バレル99.19ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反発した。4月物は前日比0.2ドル高の1トロイオンス1311.4ドルだった。

前場の日経平均は小幅反発。25日の米株が反発したことが好感された。しかし、3月末を控え、国内金融法人が運用益を確保するべく幅広い銘柄に売りを出したと観測され、上値は重かった。

後場の日経平均も膠着。3月期決算期末の配当や株主優待の権利付き売買の最終日にあたることから、買いは断続的に入った。一方、年度内に利益確定をしたい投資家の売りも続いた。

東証33業種では、保険、機械、精密機械、非鉄金属、食料品、その他製品、ガラス・土石、輸送用機器などが値上がりした。一方、水産・農林、その他金融、情報・通信、陸運、電気・ガス、空運の7業種が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはマーベラスAQL(7844)、2位はサンケン電気(6707)、3位はアークランドサカモト(9842)。一方、値下がり率トップはTASAKI(7968)、2位は電算(3640)、3位は日本電設工業(1950)。