
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
11月25日 15時23分
相場概況(主力株)/25日の日経平均は前週末比237.41円高の15619.13円
25日の日経平均は前週末比237.41円高の15619.13円、高値は大引け値、安値は15469.87円。東証1部の出来高は25億3156万株、売買代金は2兆2569億円、時価総額は441兆9967億円、値上がり銘柄数は1209銘柄、値下がり銘柄数は427銘柄、変わらずは125銘柄。日経平均は大幅に3日続伸。
22日のNYダウは続伸、前日比54.78ドル高の16064.77ドルと、連日で過去最高値を更新した。ダウが週間ベースで上昇するのは7週連続。恐怖指数(VIX指数)は同0.40(3.16%)安の12.26だった。米国の緩和的な金融政策がしばらく続くとの見方が相場を支え続けた。
NY円相場は続落し、前日比10銭円安・ドル高の1ドル=101円20~30銭で終えた。円は対ユーロで大幅に続落し、前日比1円ちょうど円安・ユーロ高の1ユーロ=137円25~35銭で終えた。
NY原油先物相場は下落した。WTI期近の1月物は前日比0.60ドル安の1バレル94.84ドルで終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反発した。12月物は前日比0.5ドル高の1トロイオンス1244.1ドルで終えた。
前場の日経平均は大幅に3日続伸。一時、ほぼ6カ月ぶりに1万5600円台を回復する場面があった。NYダウが過去最高値を更新し、東京外国為替市場で円相場が1ドル=101円台後半とほぼ6カ月ぶりの円安水準に下落したことが好感された。
後場の日経平均は上げ幅を拡大して引けピン。5月22日に付けた終値ベースの年初来高値のである15627.26円にあと8円まで迫るほぼ半年ぶりの高値だった。東京外国為替市場で円が対ドルやユーロで下げ幅を拡大し、主力の輸出関連株が買われ、裁定買いも膨らみ、日経平均が押し上げられた。東証1部の売買代金は、3営業日続けて2兆円を上回った。
東証33業種では、情報・通信、保険、電気機器、精密機械、パルプ・紙、輸送用機器、小売、電気・ガス、機械などが値上がりした。一方、その他金融、海運の2業種が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはミタチ産業(3321)、2位はアクリーティブ(8423)、3位はミツミ電機(6767)。一方、値下がり率トップはジャパンパイル(5288)、2位はETFS銀上場投信(1673)、3位は日本エム・ディ・エム(7600)。