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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

11月11日 11時42分

前場概況(主力株)/11日前場の日経平均は前週末比187.67円高の14274.47円

11日前場の日経平均は前週末比187.67円高の14274.47円、高値は14304.29円、安値は14239.90円。東証1部の出来高は11億6587万株、売買代金は8783億円、時価総額は416兆2699億円、値上がり銘柄数は977銘柄、値下がり銘柄数は633銘柄、変わらずは146銘柄。日経平均は3日ぶりに大幅反発。

8日のNYダウは大幅反発、前日比167.80ドル高の15761.78ドルと、2日ぶりに過去最高値を更新した。恐怖指数(VIX指数)は同1.01(7.26%)安の12.90だった。10月の米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比20万4000人増と、政府機関の一部閉鎖で10万~12万人程度にとどまるとの市場予想を大幅に上回った。9月、8月分もそれぞれ上方修正された。これが好感された。

NY円相場は反落し、前日比95銭円安・ドル高の1ドル=99円00~10銭で取引を終えた。米長期金利が大幅に上昇し、日米金利差が拡大がドル買い材料になった。円は対ユーロで反落し、前日比85銭円安・ユーロ高の1ユーロ=132円45~55銭で終えた。

NY原油先物相場は反発した。WTI期近の12月物は前日比0.40ドル高の1バレル94.60ドルで終えた。NY金先物相場は続落した。12月物は前日比23.9ドル安の1トロイオンス1284.6ドルで終えた。

米株上昇・円安を受け、前場の日経平均は3日ぶりに大幅反発。だが、25日移動平均線(11日前場現在14311.20円)は抵抗として意識されていたかのような動きだった。また、円相場が1ドル=98円台に下げ渋ったこともあり、始値の14271.48円から上は重かった。

東証33業種では、情報・通信、化学、保険、金属製品、証券、商品先物、輸送用機器、医薬品、銀行などが値上がりした。一方、鉱業、電気・ガス、空運、石油・石炭製品、ゴム製品、その他製品などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはヘリオステクノH(6927)、2位はラウンドワン(4680)、3位は電気興業(6706)。一方、値下がり率トップはネクソン(3659)、2位はティラド(7236)、3位は新電元工業(6844)。