
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
09月17日 15時28分
相場概況(主力株)/17日の日経平均は前日比93.00円安の14311.67円
17日の日経平均は前日比93.00円安の14311.67円、高値は14474.53円、安値は14311.67円だった。東証1部の出来高は36億3727万株、売買代金は1兆8887億円、時価総額は413兆1334億円、値上がり銘柄数は890銘柄、値下がり銘柄数は739銘柄、変わらずは124銘柄。日経平均は反落。
16日のNYダウは続伸し、前週末比118.72ドル高の15494.78ドルと、8月8日以来約1カ月ぶりの高値だった。恐怖指数(VIX指数)は同0.22(1.55%)高の14.38だった。15日、サマーズ元米財務長官がFRB次期議長の指名を辞退したことが相場の押し上げ要因となった。
NY円相場は4日続伸し、前週末比30銭円高・ドル安の1ドル=99円00~10銭で取引を終えた。円は対ユーロで4日続伸し、前週末比5銭円高・ユーロ安の1ユーロ=132円05~15銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は続落した。WTI期近の10月物は前週末比1.62ドル安の1バレル106.59ドルで取引を終えた。NY金先物相場は5日ぶりに反発した。12月物は前日比9.2ドル高の1トロイオンス1317.8ドルで取引を終えた。
前場の日経平均は小幅続伸。米国株上昇を受け、投資家心理が改善した。だが、FOMCの結果発表を前に様子見ムードが強かった。
後場の日経平均は反落。上海総合指数などアジア株安や円高が嫌気された。前場に続き、FOMCを前に手控えムードが強かった。2020年の東京五輪開催を見越した買いが入り、低位建設株物色が続いた。
東証33業種では、卸売、証券、商品先物、電気機器、鉱業、繊維製品、空運、非鉄金属、その他製品、金属製品、化学、ガラス・土石などが値上がりした。一方、情報・通信、海運、医薬品、小売、電気・ガス、食料品などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは世紀東急(1898)、2位は東都水産(8038)、3位はデイ・シイ(5234)。一方、値下がり率トップはヒト・コミュニケーションズ(3654)、2位は電算(3640)、3位はKDDI(9433)。