
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
09月12日 11時48分
前場概況(主力株)/12日前場の日経平均は前日比42.15円安の14382.92円
12日前場の日経平均は前日比42.15円安の14382.92円、高値は14455.37円、安値は14350.71円。東証1部の出来高は13億4906万株、売買代金は8772億円、時価総額は413兆6350億円、値上がり銘柄数は579銘柄、値下がり銘柄数は1033銘柄、変わらずは132銘柄。日経平均は4日ぶりに反落した。
11日のNYダウは3日続伸、前日比135.54ドル高の15326.60ドルと、8月14日以来約1カ月ぶりの高値だった。恐怖指数(VIX指数)は同0.71(4.89%)安の13.82だった。
シリアへの対応で、オバマ米大統領が当面は外交的な努力を優先する考えを表明し、米国の軍事介入が先送りとなったことが好感された。
NY円相場は3日ぶりに反発し、前日比50銭円高・ドル安の1ドル=99円85~95銭で終えた。円は対ユーロで3日ぶりに反発し、前日比25銭円高・ユーロ安の1ユーロ=132円90銭~133円00銭で終えた。
NY原油先物相場は3日ぶりに反発した。WTI期近の10月物は前日比0.17ドル高の1バレル107.56ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続落した。12月物は前日比0.2ドル安の1トロイオンス1363.8ドルで終えた。
前場の日経平均は4日ぶりに反落。NYダウは3営業日続けて前日比で100ドル超上昇したが、ナスダック総合株価指数は7日ぶりに反落した。円相場も円安が一服している。このため、利益確定売りが優勢になった。
東証33業種では、鉱業、海運、石油・石炭製品、空運、倉庫・運輸などが値上がりした。一方、証券、商品先物、ゴム製品、輸送用機器、医薬品、精密機械、不動産、パルプ・紙、サービス、その他金融などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはヒト・コミュニケーションズ(3654)、2位は東洋埠頭(9351)、3位はデイ・シイ(5234)。一方、値下がり率トップはエムスリー(2413)、2位は三菱自動車工業(7211)、3位は大和小田急建設(1834)。