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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

06月04日 11時53分

前場概況(主力株)/4日前場の日経平均は前日比75.53円高の13337.35円

4日前場の日経平均は前日比75.53円高の13337.35円、高値は13390.94円、安値は13060.94円。東証一部の出来高は26億2272万株、売買代金は1兆7623億円、時価総額は381兆8777億円、値上がり銘柄数は545銘柄、値下がり銘柄数は1081銘柄、変わらずは89銘柄。日経平均は反発。

3日のNYダウは反発し、前週末比138.46ドル高の15254.03ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.02(0.12%)安の16.28だった。ISMの製造業景況感指数は49.0となり半年ぶりに好不況の境目とされる50を下回ったうえ、2009年6月以来、3年11カ月ぶりの水準に低下した。これを受け、FRBが量的金融緩和の早期縮小に踏み切るとの見方が後退し、買いが入った。

NY円相場は4日続伸し、前週末比95銭円高・ドル安の1ドル=99円50~60銭で取引を終えた。円は対ユーロで続伸し、前週末比45銭円高・ユーロ安の1ユーロ=130円10~20銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は反発した。WTI期近の7月物は前週末比1.48ドル高の1バレル93.45ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反発した。8月物は前週末比18.9ドル高の1トロイオンス1411.9ドルで取引を終えた。

為替市場の円高を受け、前場の東京株式市場は売りが先行したが、下げ渋り、買い戻された。ただ、米国の金融政策の出口論を巡って、円相場が揺さぶられる結果、ボラタイルな相場は続いた。

東証33業種では、その他金融、銀行、証券、商品先物、水産・農林、不動産、食料品、陸運、海運、鉱業、非鉄金属などが値上がりした。一方、石油・石炭製品、空運、機械、輸送用機器、卸売、繊維製品、その他製品、ゴム製品などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは石川製作所(6208)、2位はMUTOHホールディングス(7999)、3位は新川(6274)。一方、値下がり率トップは丸栄(8245)、2位は文化シャッター(5930)、3位はオーイズミ(6428)。