< 本日の相場見通し/日経平均は3日ぶりに反発しそう

相場概況(主力株)/14日の日経平均は前日比141.53円高の12381.19円 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

03月14日 11時48分

前場概況(主力株)/14日前場の日経平均は前日比43.29円高の12282.95円

14日前場の日経平均は前日比43.29円高の12282.95円、高値は12333.78円、安値は12248.65円。東証一部の出来高は14億1926万株、売買代金は9595万株、時価総額は356兆4847億円、値上り銘柄数は875銘柄、値下がり銘柄数は667銘柄、変わらずは150銘柄。日経平均は3日ぶりに反発。

13日のNYダウは小幅ながら9日続伸し、7日連続で過去最高値を更新、前日比5.22ドル高の14455.28ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.44(3.59%)安の11.83だった。2月の米小売売上高は前月比1.1%増と市場予想の0.6%増を上回った。これが好感された。

NY円相場は反落し、前日比5銭円安・ドル高の1ドル=96円10~20銭で取引を終えた。円は対ユーロで続伸し、前日比70銭円高・ユーロ安の1ユーロ=124円50~60銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は5日ぶりに反落。WTI期近の4月物は前日比0.02ドル安の1バレル92.52ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反落した。4月物は前日比3.3ドル安の1トロイオンス1588.4ドルで取引を終えた。

前場は、米株堅調、対ドルでの若干円安がポジティブに作用して、日経平均は3日ぶりに反発した。物色面では、安倍晋三首相が15日に環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加を表明するとも報じられており、農業、倉庫、飼料など同関連銘柄の一角が賑わった。

東証33業種では、不動産、倉庫・運輸、金属製品、水産・農林、空運、サービス、建設、精密機械などが値上りした。一方、鉄鋼、保険、非鉄金属、鉱業、石油・石炭製品、海運、その他製品、卸売、ゴム製品、電気機器などが値下がりした。個別では、東証一部の値上り率トップは日石輸送(9074)、2位は丸運(9067)、3位は保土ヶ谷化学(4112)。一方、値下がり率トップは三井ハイテック(6966)、2位は芦森工業(3526)、3位はETFS天然ガス上場(1689)。