< 本日の相場見通し/日経平均は6日続伸し、1万2000円台を回復へ

相場概況(主力株)/7日の日経平均は前日比35.81円高の11968.08円 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

03月07日 11時47分

前場概況(主力株)/7日前場の日経平均は前日比72.10円高の12004.37円

7日前場の日経平均は前日比72.10円高の12004.37円、高値は12069.60円、安値は11994.48円。東証一部の出来高は16億9164万株、売買代金は1兆1165億円、時価総額は348兆6093億円、値上がり銘柄数は914銘柄、値下がり銘柄数は643銘柄、変わらずは126銘柄。日経平均は6日続伸。

6日のNYダウは4日続伸し、過去最高値を連日で更新、前日比42.47ドル高の14296.24ドル24セントだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.05(0.37%)高の13.53だった。2月の「ADP全米雇用リポート」で、非農業部門の雇用者数(政府部門を除く)が前月比で市場予想以上に増え、過去分も上方修正されたことが好感された。

NY円相場は3日ぶりに反落し、前日比75銭円安・ドル高の1ドル=94円00~10銭で取引を終えた。円は対ユーロで下落し、前日比20銭円安・ユーロ高の1ユーロ=121円90銭~122円00銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は反落した。WTI期近の4月物は前日比0.39ドル安の1バレル90.43ドルで取引を終えた。NY金先物相場は横ばい。4月物は前日と同じ1トロイオンス1574.9ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は6日続伸し、1万2000円台を回復した。2008年9月29日以来約4年5カ月ぶりに節目の1万2000円を上回った。8日発表の2月の米雇用統計で雇用増への期待が高まったため、円安・日本株高となった。海外の実需筋の買いが主力株に入っていたという。

東証33業種では、ゴム製品、鉱業、その他製品、食料品、化学、サービス、繊維製品、医薬品、精密機械などが値上がりした。一方、倉庫・運輸、建設、不動産、空運、銀行、ガラス・土石などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは有機合成薬品(4531)、2位は神栄(3004)、3位はラサ工業(4022)。一方、値下がり率トップはETFS天然ガス上場(1689)、2位は電算(3640)、3位はシャープ(6753)。