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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

12月06日 08時29分

本日の相場見通し/日経平均は9500円の攻防が予想される

5日の米国株式市場では、NYダウは3日ぶりに反発、前日比82.71ドル高の13034.49ドル、一方、アップル株が6%安となった影響で、ナスダック総合株価指数は4日続落、同22.99ポイント安の2973.70ポイントだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.66(3.86%)安の16.46だった。オバマ米大統領が演説で、財政の崖を巡る協議は「1週間ほどでまとまる可能性がある」と述べたと伝わったことが買い材料になった。中国株式相場の大幅高も追い風となった。

NY円相場は3日ぶりに反落し、前日比60銭円安・ドル高の1ドル=82円45~55銭で取引を終えた。円は対ユーロで反落し、前日比55銭円安・ユーロ高の1ユーロ=107円75~85銭で終えた。

NY原油先物相場は続落した。WTI期近の1月物は前日比0.62ドル安の1バレル87.88ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続落した。2月物は前日比2.0ドル安の1トロイオンス1693.8ドルで取引を終えた。

シカゴ日経平均先物(円建て)12月物は9510円大証清算値比30円高だった。

NYダウの上昇と円安基調を受け、本日の日経平均は9500円の攻防が予想される。想定レンジは9400円~9600円程度。終値で9500円台を回復できるかが注目される。なお、日本経済新聞社の世論調査では、全480議席のうち自民党が単独過半数を確保する勢いで、公明党との政権復帰の可能性が高まっていると伝わっている。このため、当面の株式市場では、自民党の政権公約が実現した場合にメリットを享受する企業群が物色の中心になる公算が大きい。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)