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本日の相場見通し/日経平均は底堅い、タブレット・LTE関連に注目 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

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10月03日 15時13分

相場概況(主力株)/3日の日経平均は前日比39.18円安の8746.87円

3日の日経平均は前日比39.18円安の8746.87円、高値は8806.75円、安値は8729.56円。東証一部の出来高は13億9811万株、売買代金は9222億円、時価総額は252兆6775億円、値上がり銘柄数は410銘柄、値下がり銘柄数は1104銘柄、変わらずは157銘柄。日経平均は4日続落。

2日のNYダウは反落し、前日比32.75ドル安の13482.36ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.61(3.74%)安の15.71だった。スペインのラホイ首相が国家救済の要請は差し迫っていないとの考えを示したことが嫌気された。

NY円相場は3日続落し、前日比15銭円安・ドル高の1ドル=78円10~20銭で取引を終えた。円は対ユーロで4日続落し、前日比45銭円安・ユーロ高の1ユーロ=100円95銭~101円05銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は4日ぶりに反落した。WTI期近の11月物は前日比0.59ドル安の1バレル91.89ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反落した。12月物は前日比7.7ドル安の1トロイオンス1775.6ドルで取引を終えた。

NYダウが軟調なものの、円相場が若干だが円高の動きが一服している。好悪材料が相殺され、前場の日経平均は前日終値付近で膠着した。日経平均への影響度が高いファストリテイリング(9983)が前日比740円(4.22%)高の18270円と、日経平均を押し上げた。

後場の日経平均は小幅ながらマイナス転換。薄商いの中、ヘッジファンドからの225先物への売りが観測され、現物指数もそれ引きずられた。なお、日経平均への影響度が高いファストリテイリング(9983)の大引け値は前日比650円(3.71%)高の18180円と、前引け値よりは下落したものの日経平均を押し上げた。

東証33業種では、不動産、証券、商品先物、その他製品、建設、鉱業、海運、その他金融、保険、電気・ガスの9業種が値上がりした。一方、パルプ・紙、倉庫・運輸、精密機械、ガラス・土石、鉄鋼、繊維製品、医薬品、小売、金属製品などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはソースネクスト(4344)、2位はイー・アクセス(9427)、3位はガリバーインターナショナル(7599)。一方、値下がり率トップはユニー(8270)、2位は日本軽金属HD(5703)、3位は新電元工業(6844)。