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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

07月25日 15時29分

相場概況(主力株)/25日の日経平均は前日比122.19円安の8365.90円

25日の日経平均は前日比122.19円安の8365.90円、高値は8410.98円、安値は8328.02円。東証一部の出来高は17億8001万株、売買代金は1兆292億円、時価総額は244兆7269億円、値上がり銘柄数は344銘柄、値下がり銘柄数は1230銘柄、変わらずは98銘柄。日経平均は大幅に4日続落。

24日のNYダウは3日続落し、前日比104.14ドル安の12617.32ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同1.85(9.94%)高の20.47だった。EUの高官が、ギリシャは債務削減の目標を達成できない見通しと述べたと伝わったことが嫌気された。

NY円相場は5日続伸し、前日比25銭円高・ドル安の1ドル=78円10~20銭で取引を終えた。円は対ユーロで5日続伸し、前日比70銭円高・ユーロ安の1ユーロ=94円25~35銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は反発した。WTI期近の9月物は前日比0.36ドル高の1バレル88.50ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続落した。8月物は前日比1.2ドル安の1トロイオンス1576.2ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は大幅に4日続落。日経平均は6月5日以来約7週間ぶりに8400円を下回る場面があった。ムーディーズが欧州金融安定基金(EFSF)の債券格付けの見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更したことが悪材料となった。また、米取引終了後のアップルの12年4-6月期決算では、売上高と利益が共に市場予想に届かなかった。これが嫌気され、アップル関連中心にハイテク株が売られた。

後場の日経平均は下げ幅を拡大。東芝(6502)やシャープ(6753)などの大手電機株に投げ売りが出て、マインドが一段と悪化した。日経平均は終値ベースで、6月5日以来約7週間ぶりに8400円を下回った。

東証33業種では、医薬品、食料品、情報・通信の3業種が値上がりした。一方、鉄鋼、保険、海運、ガラス・土石、鉱業、石油・石炭製品、電力・ガス、電気機器、非鉄金属、機械、その他製品、輸送用機器などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは第一屋製パン(2215)、2位はキヤノンマーケティングJPN(8060)、3位はIPATHVIX短期JDR(2030)。一方、値下がり率トップは長野計器(7715)、2位はシャープ(6753)、3位は日本電産コパル(7756)。