< 外資系9社、売り1490万株、買い1620万株、差引き130万株の買い越し

相場概況(主力株)/27日の日経平均は前日比40.94円安の9520.89円 >

カブ知恵速報

カブ知恵速報

藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

04月27日 11時49分

前場概況(主力株)/27日前場の日経平均は前日比10.71円安の9551.12円

27日前場の日経平均は前日比10.71円安の9551.12円、高値は9593.61円、安値は9545.07円。東証一部の出来高は7億487万株、売買代金は4865億円。日経平均は3日ぶりに反落。

26日のNYダウは3日続伸、前日比113.90ドル高の13204.62ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.58(3.45%)安の16.24だった。仮契約住宅販売指数が、前月比で4.1%上昇し、1.3%上昇との市場予想を上回る改善となった。これが好感された。

NY円相場は3日ぶりに反発し、前日比35銭円高・ドル安の1ドル=80円95銭~81円05銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日ぶりに反発し、前日比40銭円高・ユーロ安の1ユーロ=107円05~15銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は3日続伸した。WTI期近の6月物は前日比0.43ドル高の1バレル104.55ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反発した。6月物は前日比18.2ドル高の1トロイオンス1660.5ドルで取引を終えた。

日銀の金融政策決定会合の結果発表を控え、前場の日経平均は前日終値付近で膠着した。なお、S&Pは26日、スペインの長期債務格付けを「シングルA」から「トリプルBプラス」へ2段階引き下げたと発表した。格付け見通しは「ネガティブ」。ただし、この格下げについては、市場は事前にほぼ織り込み済みで特に材料視されなかった。

東証33業種では、海運、鉄鋼、ゴム製品、輸送用機器、化学、非鉄金属、繊維製品などが値上がりした。一方、その他製品、不動産、証券、商品先物、建設、医薬品、食料品、金属製品、保険などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはショーワ(7274)、2位はETFS天然ガス上場(1689)、3位はワコム(6727)。一方、値下がり率トップはアルバック(6728)、2位は高岳製作所(6621)、3位はウェアハウス(4724)。