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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

04月18日 15時19分

相場概況(主力株)/18日の日経平均は前日比202.55円高の9667.26円

18日の日経平均は前日比202.55円高の9667.26円、高値は14時34分の9682.88円、安値は始値の9594.30円。東証一部の売買代金は1兆851億円、値上がり銘柄数は1413銘柄、値下がり銘柄数は177銘柄、変わらずは82銘柄。日経平均は3日ぶりに大幅に反発。

17日のNYダウは続伸、前日比194.13ドル高の13115.54ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同1.09(5.58%)安の18.46だった。スペインが実施した政府短期証券(TB)の入札が無難な結果となり、スペインやイタリアの国債利回りが低下し、欧州株式相場が上昇した。これが好感された。

NY円相場は反落し、前日比45銭円安・ドル高の1ドル=80円80~90銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日ぶりに反落し、前日比50銭円安・ユーロ高の1ユーロ=106円10~20銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は続伸した。WTI期近の5月物は前日比1.27ドル高の1バレル104.20ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反発、6月物は前日比1.4ドル高の1トロイオンス1651.1ドルで取引を終えた。

欧州債務問題への懸念がやや後退し、米株が堅調で、円高が一服。これがポジティブに評価され、前場の日経平均は3日ぶりに大幅に反発した。しかし、スペインの19日の2年物と10年物国債入札への警戒感は強い。このため、積極的な上値追いにはならなかった。物色面では、17日、K氏のHPが久しぶりに更新され、紹介銘柄として挙がった明和産業(8103)や新日本理化(4406)が大量の買い物を集め、前場は両銘柄共に値付かず。

後場の日経平均は上げ幅を拡大。上げ幅は今年3番目の大きさだった。対ドル、対ユーロでの円安が好感された。アジア株式市場が全面高で推移したことも追い風になった。東証一部の売買代金は3日ぶりに1兆円大台を回復した。明和産業は569円前日比80円(16.35%)高のストップ高買い気配、新日本理化は700円同100円(16.66%)高のストップ高買い気配で取引を終えた。

東証33業種では、不動産、非鉄金属、証券、商品先物、輸送用機器、鉄鋼、その他金融、機械、海運、保険、電気機器などの値上がりが目立つ。一方、電気・ガスの1業種が値下がりした。東証一部の値上がり率トップは明和産業(81023)、2位はツカモトコーポレーション(8025)、3位は日産東京販売HD(8291)。一方、値下がり率トップはアコーディア・ゴルフ(2131)、2位はETFS天然ガス上場(1689)、3位はランド(8918)。