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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

02月20日 11時44分

前場概況(主力株)/20日前場の日経平均は前週末比128.76円高の9512.93円

20日前場の日経平均は前週末比128.76円高の9512.93円、高値は9時7分の9549.31円、安値は10時57分の9502.03円。東証一部の売買代金は7027億円、値上がり銘柄数は1096銘柄、値下がり銘柄数は424銘柄、変わらずは141銘柄。日経平均は大幅続伸。

17日のNYダウは続伸し、前日比45.79ドル高の12949.87ドルと、2008年5月19日以来、ほぼ3年9カ月ぶりの高値で取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同1.44(7.49%)安の17.78だった。20日のユーロ圏財務相会合で、ギリシャへの次期金融支援が合意に達するとの期待が高まった。

NY円相場は続落し、前日比65銭円安・ドル高の1ドル=79円50~60銭で取引を終えた。一時79円62銭と、昨年8月4日以来約6カ月半ぶりの円安・ドル高水準を付けた。円は対ユーロで大幅続落。前日比90銭円安・ユーロ高の1ユーロ=104円50~60銭で取引を終えた。一時104円66銭と昨年12月5日以来ほぼ2カ月半ぶりの円安・ユーロ高水準を付けた。

NY原油先物相場は3日続伸した。WTI期近の3月物は前日比0.93ドル高の1バレル103.24ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反落。4月物は前日比2.5ドル安の1トロイオンス1725.9ドルで取引を終えた。

NYダウ上昇や円安を受け、前場の日経平均は堅調に推移。中国人民銀行は18日、預金準備率を24日から0.5%引き下げると発表した。この発表には意外感があり、本日の上海や香港の株式市場は上昇。これも追い風となった。ただし、9500円オーバーでは、高値警戒感から、売り圧力が強く、買い一巡後は伸び悩んだ。

東証33業種では、鉄鋼、ゴム製品、海運、鉱業、証券、商品先物、卸売、保険、石油・石炭製品、電気機器、機械、輸送用機器などが値上がりした。一方、建設、空運、水産・農林の3業種が値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは東海染工(3577)、2位はチャイナボーチー(1412)、3位は日本アジア投資(8518)。一方、値下がり率トップは大林道路(1896)、2位は共立印刷(7838)、3位は鉄建建設(1815)。