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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

01月19日 11時47分

前場概況(主力株)/19日前場の日経平均は前日比113.19円高の8663.77円

19日前場の日経平均は前日比113.19円高の8663.77円、高値は10時52分の8668.94円、安値は始値の8596.68円。東証一部の売買代金は5946億円、値上がり銘柄数は1107銘柄、値下がり銘柄数は402銘柄、変わらずは154銘柄。日経平均は大幅に3日続伸。

18日のNYダウは、前日比96.88ドル高の12578.95ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同1.31(5.90%)安の20.89だった。米住宅建設業協会(NAHB)が発表した1月の住宅市場指数は前月比4ポイント上昇の25と、4カ月連続の上昇で、28を記録した2007年6月以来、4年8カ月ぶりの高水準となった。これが好感された。

NY円相場は続伸し、前日比5銭円高・ドル安の1ドル=76円75~85銭で取引を終えた。円は対ユーロで大幅続落、前日比95銭円安・ユーロ高の1ユーロ=98円75~85銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は反落、WTI期近の2月物は前日比0.12ドル安の1バレル100.59ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続伸。2月物は前日比4.3ドル高の1トロイオンス1659.9ドルで取引を終えた。

堅調な米株、対ユーロでの円高一服が好感され、前場の日経平均は堅調推移。18日の米国市場では、12年1~3月期の売上高が10~12月期と比べて4~8%程度増えるとの見通しをリニア・テクノロジーが示し、半導体需要の回復期待が強まった。このため、東京でも東京エレク(8035)など半導体関連が賑わった。また、政府が18日、日本の排他的経済水域(EEZ)内である愛知県渥美半島の南方沖70-80キロ・メートルの海底で、2月中旬をメドにメタンハイドレード掘削試験に入る方針を固めたと伝わり、海洋掘削(1606)などが物色された。

東証33業種では、証券、商品先物、非鉄金属、海運、保険、ガラス・土石、電気機器、その他金融、輸送用機器、機械、化学、精密機械などが値上がりした。一方、食料品、情報・通信、空運、陸運、サービス、小売の6業種が値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは駒井ハルテック(5915)、2位は宮越ホールディングス(6620)、3位はインプレスホールディングス(9479)。一方、値下がり率トップはETFS天然ガス上場(1689)、2位はサンリオ(8136)、3位はグリー(3632)。