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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

06月23日 15時16分

相場概況(主力株)/23日の日経平均は前日比32.69円安の9596.74円

23日の日経平均は前日比32.69円安の9596.74円、高値は10時6分の9652.41円、安値は9時3分の9553.30円。東証一部の売買代金は1兆994億円、値上がり銘柄数は577銘柄、値下がり銘柄数は945銘柄、変わらずは154銘柄。日経平均は4日ぶりに反落。

22日のNYダウは5日ぶりに反落し、前日比80.34ドル安の12109.67で取引を終えた。VIX指数(恐怖指数)は同0.34(1.80%)安の18.52だった。FOMC後の記者会見でバーナンキFRB議長がQE3の必要性に言及しなかったことや、ギリシャ債務問題が世界経済に及ぼすリスクに言及したことが失望された。

NY円相場は反落し、前日比5銭円安・ドル高の1ドル=80円20~30銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日ぶりに反発し、前日比35銭円高・ユーロ安の1ユーロ=115円20~30銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は上昇した。WTI期近の8月物は前日比1.24ドル高の1バレル95.41ドルで取引を終えた。NY金先物相場は7日続伸。8月物は前日比7.0ドル高の1トロイオンス1553.4ドルで取引を終えた。

米株が軟調なこともあり、前場の日経平均は4日ぶりに反落。国内に買い材料が見当たらない上、外部環境に積極的に買い要因がなく、膠着感が強かった。

後場の日経平均も膠着。後場の値幅は42.63円。CMEグローベックスで米株価指数先物が軟調に推移したことで、買い手控え気分が強かった。一方、下値を売り叩く材料も見当たらず、下値は堅かった。

東証33業種では、水産・農林、鉄鋼、輸送用機器、陸運、その他金融、不動産、銀行の7業種が値上がりした。一方、その他製品、精密機械、電気・ガス、ゴム製品、鉱業、化学、ガラス・土石、空運、海運などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはサイボウズ(4776)、2位は廣済堂(7868)、3位は富士機工(7260)。一方、値下がり率トップは山水電気(6793)、2位はアーク(7873)、3位はエコナックホールディングス(3521)。