
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
05月26日 11時20分
前場概況(主力株)/26日前場の日経平均は前日比121.80円高の9544.68円
26日前場の日経平均は前日比121.80円高の9544.68円、高値は10時3分の9559.38円、安値は9時2分の9489.12円。東証一部の売買代金は5408億円、値上がり銘柄数は1164銘柄、値下がり銘柄数は311銘柄、変わらずは150銘柄。日経平均は大幅に反発。
25日のNYダウは4日ぶりに反発、前日比38.45ドル高の12394.66ドルで取引を終えた。VIX指数(恐怖指数)は同0.75(4.21%)安の17.07だった。4月の米耐久財受注額は、前月の改定値比3.6%減と、2%程度の減少との市場予想よりも悪かったが、商品先物相場の上昇効果が勝った。
NY円相場は横ばい、前日終値と同じ1ドル=81円90銭~82円00銭で取引を終えた。円は対ユーロで反発し、前日比10銭円高・ユーロ安の1ユーロ=115円40~50銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は続伸。WTI期近の7月物は前日比1.73ドル高の1バレル101.32ドルで取引を終えた。NY金先物相場は4日続伸。6月物は前日比3.4ドル高の1トロイオンス1526.7ドルで取引を終えた。
米株が反発し、商品先物相場が堅調で、円高も一服した。これが好感され、前場は買戻しが先行した。その後は、日経平均は9500円台でしっかりとした動きだった。
東証33業種では、鉱業、ガラス・土石、精密機械、非鉄金属、ゴム製品、電気機器、パルプ・紙、機械などが値上がりした。一方、銀行だけが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは山水電気(6793)、2位はアイロムホールディングス(2372)、3位はNISグループ(8571)。一方、値下がり率トップはメルコホールディングス(6676)、2位は旭テック(5606)、3位はソフトブレーン(4779)。