
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
01月25日 11時26分
前場概況(主力株)/25日前場の日経平均は前日比97.50円高の10442.61円
25日前場の日経平均は前日比97.50円高の10442.61円、高値は10時56分の10452.18円、安値は9時5分の10355.80円。東証一部の売買代金は6943億円、値上がり銘柄数は1356銘柄、値下がり銘柄数は177銘柄、変わらずは113銘柄。
24日のNYダウは大幅続伸し、前週末比108.68ドル高の11980.52ドルと、2008年6月19日以来、約2年7カ月ぶりの高値を連日で更新した。米主要企業の四半期決算発表が本格化するにつれ、企業収益の改善期待が高まった。また、インテルが、自社株取得枠を100億ドル拡大すると発表したことも追い風となった。
NY円相場は横ばい。前週末比変わらずの1ドル=82円50~60銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日続落し、前日比05銭円安・ユーロ高の1ユーロ=112円50~60銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は続落。WTI期近の3月物は前週末比1.24ドル安の1バレル87.87ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反発した。2月物は前週末比3.5ドル高の1トロイオンス1344.5ドルで取引を終えた。
米ナスダックが反発したことが好感され、前場の日経平均は続伸した。先物市場では、10380円で一撃1000枚の買いが入ったことをきっかけに、日経225先物は10400円台を回復した。また、現物指数は昨年12月のSQ値10420.74円を上回った。
東証33業種では、全業種が値上がりした。証券、商品先物、その他金融、銀行、機械、電気機器、石油・石炭製品、鉱業、保険、卸売、ゴム製品、ガラス・土石、海運、非鉄金属などの値上がりが目立つ。個別では、東証一部の値上がり率トップはジーンズメイト(7448)、2位は図研(6947)、3位は国際航業HLDGS(9234)。一方、値下がり率トップはETFSエネルギー商品指(1685)、2位はサクラダ(5917)、3位はETFS銀上場投信(1673)。