
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
01月24日 15時09分
相場概況(主力株)/24日の日経平均は前週末比70.59円高の10345.11円
24日の日経平均は前週末比70.59円高の10345.11円、高値は14時40分の10347.94円、安値は9時27分の10278.81円。東証一部の売買代金は1兆3126億円、値上がり銘柄数は1145銘柄、値下がり銘柄数は376銘柄、変わらずは145銘柄。日経平均は3日ぶりに反発。
21日のNYダウは3日ぶりに反発、前日比49.04ドル高の11871.84ドル84セントと、2008年6月19日以来、約2年7カ月ぶりの高値で取引を終えた。市場予想を上回る決算を発表したGEが、ダウを押し上げた。一方、グーグルやアップルの軟調さが、IT関連の嫌気材料になった。
NY円相場は反発し、前日比45銭円高・ドル安の1ドル=82円50~60銭で取引を終えた。円は対ユーロで続落し、前日比70銭円安・ユーロ高の1ユーロ=112円45~55銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は下落した。WTI期近の3月物は前日比0.48ドル安の1バレル89.11ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続落した。2月物は前日比5.5ドル安の1トロイオンス1341.0ドルで取引を終えた。
前場の日経平均は前週末終値を中心とした膠着相場だった。NYダウは反発も、ナスダックは相変わらず弱く、対ドルでは円高基調。買い手掛かり不足で戻りは鈍かった。一方、自動車株など主力株が買われ、指数を押し上げた。
後場の日経平均は上げ幅をやや拡大した。東京外国為替市場で、円相場が対ドルでやや円安に振れたことが好感された。
東証33業種では、繊維製品、鉱業、輸送用機器、保険、化学、情報・通信、卸売、ガラス・土石、医薬品、金属製品、ゴム製品、不動産などが値上がりした。一方、銀行、石油・石炭製品、鉄鋼の3業種が値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは山水電気(6793)、2位はオリジン電気(6513)、3位は富士紡ホールディングス(3104)。一方、値下がり率トップは東京ドーム(9681)、2位は石原産業(4028)、3位は丸栄(8245)。