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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

01月24日 08時39分

本日の相場見通し/前週末終値を中心とした膠着相場

21日の米国株式市場では、NYダウは3日ぶりに反発、前日比49.04ドル高の11871.84ドル84セントと、2008年6月19日以来、約2年7カ月ぶりの高値で取引を終えた。一方、ナスダック総合指数は3日続落し、同14.75ポイント安の2689.54ポイントで取引を終えた。市場予想を上回る決算を発表したGEが、ダウを押し上げた。一方、グーグルやアップルの軟調さが、IT関連の嫌気材料になった。

NY円相場は反発し、前日比45銭円高・ドル安の1ドル=82円50~60銭で取引を終えた。円は対ユーロで続落し、前日比70銭円安・ユーロ高の1ユーロ=112円45~55銭で取引を終えた。NY金先物相場は続落した。2月物は前日比5.5ドル安の1トロイオンス1341.0ドルで取引を終えた。

NY原油先物相場は下落した。WTI期近の3月物は前日比0.48ドル安の1バレル89.11ドルで取引を終えた。

シカゴ日経平均先物(円建て)は10305円大証終値比25円高だった。

NYダウは反発も、ナスダックは相変わらず弱く、対ドルでは円高基調だ。このため、本日の日経平均は前週末終値を中心とした膠着を余儀なくされよう。想定レンジは10200円~10400円程度。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)