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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

08月05日 15時11分

相場概況(主力株)/5日の日経平均は前日比164.58円高の9653.92円

5日の日経平均は前日比164.58円高の9653.92円、高値は9時11分の9688.87円、安値は12時32分の9578.31円。東証一部の売買代金は1兆1861億円、値上がり銘柄数は1263銘柄、値下がり銘柄数は282銘柄、変わらずは116銘柄。日経平均は反発。

4日のNYダウは反発し、前日比44.05ドル高の10680.43ドルで取引を終えた。ADPの7月の全米雇用リポートで、非農業部門の雇用者数(政府部門を除く)は前月比4万2000人増と、市場予想の3万9000人増を上回ったことが好感された。また、7月のISM非製造業景況感指数が54.3と、前月の53.8から上昇し、市場予想の53.1を上回ったことも買い材料になった。

NY円相場は反落し、前日比45銭円安・ドル高の1ドル=86円20~30銭で取引を終えた。円は対ユーロで反落し、前日比05銭円安・ユーロ高の1ユーロ=113円50~60銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は5日ぶりに反落。WTI期近の9月物は前日比0.08ドル安の1バレル82.47ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続伸。12月物は前日比8.4ドル高の1トロイオンス1195.9ドルで取引を終えた。

米株堅調、円高一服で、前場の東京株式市場はこれを好感した買いが先行した。しかし、外部環境改善を好感した買い一巡後は、週末の米雇用統計発表を控え、模様眺め気分が強まった。円安が一服したことで、日経平均の上値は重かった。

後場に入り、円相場が対ドルに円高に振れた後、再び、1ドル=86円台前半の円安水準で推移したことが好感された。日経平均は本日安値から75.61円値を戻して取引を終えた。

東証33業種では、全業種が値上がりした。不動産、非鉄金属、石油・石炭製品、卸売、小売、その他金融、サービス、鉄鋼、機械、倉庫・運輸、建設、輸送用機器、金属製品、食料品などの値上がりが目立つ。東証一部の値上がり率トップはシルバー精工(6453)、2位は山水電気(6793)、3位はチャイナボーチー(1412)。一方、値下がり率トップは日本写真印刷(7915)、2位は丸文(7537)、3位はレオパレス21(8848)。