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外資系10社、売り1350万株、買い1020万株、差引330万株の売り越し >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

07月20日 07時33分

本日の相場見通し/買い手掛かり材料不足、日経は3日続落へ

19日の米国株式市場では、NYダウは3日ぶりに反発し、前週末比56.53ドル高の10154.43ドル、ナスダック総合指数も3日ぶりに反発し、同19.18ポイント高の2198.23ポイントで取引を終えました。

ボーイングの好調な受注、油田サービス大手ハリバートンの好調な4-6月期決算、ハイテク企業の決算に対する期待などが、買い材料になりました。一方、7月の住宅建設業者指数は、前月から2ポイント低下し14となりました。09年4月以来、1年3カ月ぶりの低水準で、低下は2カ月連続です。これは相場の上値圧迫要因となりました。

NY円相場は4日ぶりに反落し、前週末比15銭円安・ドル高の1ドル=86円65~75銭で取引を終えました。円は対ユーロで反落です。前週末比25銭円安・ユーロ高の1ユーロ=112円15~25銭で取引を終えました。

NY原油先物相場は4日ぶりに反発です。WTI期近の8月物は前週末比0.53ドル高の1バレル76.54ドルで取引を終えました。NY金先物相場は続落です。8月物は前週末比6.3ドル安の1トロイオンス1181.9ドルで取引を終えました。

シカゴ日経平均先物(円建て)は9270円と、16日の大証終値比130円安でした。

なお、4-6月期の売上高が市場予想に届かずIBMやTI(テキサス・インスツルメンツ)が時間外取引で売られています。

米株が3日ぶりに反発したとはいえ上値は重く、円相場も円高基調に変化がありません。このため、本日の日経平均は3日続落する可能性が高そうです。想定レンジは9100円~9400円程度です。積極的に買う材料が不足しているため、閑散相場が予想されます。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)