04月02日 13時27分
米株は堅調で、円相場が対ドルでも、対ユーロでも円安に振れている。これは日本株のサポート要因。
また、政府が東日本大震災の被災地の復旧に向けた対策の策定を本格化し始め、日銀が被災地の金融機関を対象に、
低金利で資金を貸し出す新制度の検討に入るなど、復興支援に向けた政策当局の動きもポジティブ材料です。
株価最悪期を菅総理自ら招き、史上最悪の市場の痛みとなった今、被災地復興最優先は目下の目標とし、経済・マーケットも健全化を望みたいですね…。
ただ、原発の見えない恐怖はまだまだ続くわけで…。
しばらく神経質な状況の一進一退は続くでしょう。
資産を守りつつ、フットワーク軽い投資をすることをお勧めします♪ .
また、テクニカル的には200日移動平均線を試すところ…。
大体のテクニカル指標がもう一歩で”試し”(戻り維持)から抜けるような展開です。
花見の宴会自粛や入社式の相次ぐ中止など、被災地以外での地域での行き過ぎた自粛ムードが蔓延して、
正常な経済活動が阻害され続けていることは、特に、サービス業の業績下振れという形で今後顕在化する公算が大きく…。
日本株の上値抑制要因になり、ネガティブ要因となるでしょう…。
目先の戻りから、本格上昇への足掛かりは一層の国民意識の”安心”を必要とするかも知れませんね♪