既に大きく踏まれて多額の負けを決済した人がいる中、損場が崩壊すれば逆に買い方で大きくやられる方も出てくるでしょう。そうなりがちな全員参加型銘柄について書きたいと思います。
全員参加型銘柄の最終局面は、参加者全員が儲かるような幻想に陥り、参加しないと損だ、ちまちま利食いせずホールドするのが一番もうかると考えた挙句参戦して討ち死にするパターンが多く、最後に乗ってくる欲豚に利益を持って帰らせるほど中の人は優しくありません。
昨日、一昨日S高だから一日位買ってもいいだろうと寄りで買ったらノンストップでS安だった。
前場高値引けだから買ったら、後場寄りからS安張り付きで翌日のS安まで運ばれて泣く泣く損切った。
2時に高値更新したから買いを入れたら騙しで一気にS安まで持っていかれた。
ぱっと思い出すだけで上記3パターンが思いつきました。
クライマックストップ時に簡単に儲かるという発想は消したほうがいいです。確かに簡単に儲かるのは確かです。しかしそれ以上に簡単に負ける人が必ず出てきます。
過去の日足が見れる人(マケスピ見れます)は
今日相場が始まる前に木村化工機の日足
2007/03~2007/11位を見てください。
ピークの2007/7/12は
前日終値1679 始値1919 高値1950 終値1379でした。確かこの日は寄ってすぐ特売りS安までノンストップパターンだった気がします。
近いものだとゴールドウィン。
2008/05~2008/10あたりまで見てください。
これはやや特殊で急騰して調整した後、もう一度噴いてます。2度目の崩壊は、前場引けた後に、北京オリンピックで北島康介がスピードの水着着て金メダルとったところでした。後場S安寄りだったかな?翌日寄らずのS安。
儲かりやすいがその何倍も損しやすい最終局面。くれぐれも一発退場の無いように…。
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画像提供:CMCマーケットジャパン