三空
日本株で2億円まで資産築いた実力派トレーダー三空。株式市場だけでは飽き足らず、ついには世界を相手にデイトレデビュー!世界経済からトレード結果まで、役立つ情報が満載です。
04月03日 20時34分
さて、昨晩はこれともうひとつ大きなニュースがありました。米国は金融機関が保有する不良債権の価格が下落していくことを懸念してか、なんと時価会計基準を変更してしまいました。これにより、企業の不良債権が時価でいくらなのかわからなくなり不透明感が強まります。しかし裏を返せば、保有している不良債権の価格が下落しても損失拡大とはならないので、株式市場では好感され、大幅高となりました。市場のためならルールも変える、さすがアメリカ!と考えさせられる出来事でした。
米FASBが時価会計基準緩和を決定、第1四半期決算から適用も - ロイター
”圧力に屈伏”とは穏やかな表現じゃないですね。
いずれにせよ不良債権買い取りプログラムのオークションが始まれば、買い手の付ける値段で損切りするわけであり、いつまでも評価額を買値や、それに近いものにすることはできないでしょう。
さあ今晩21:30はビックイベントの雇用統計です。4/1に発表されたADP雇用統計が悪かっただけにあまり期待はできませんがまたもや悪すぎる数字ではなかったという見方で買われるのかどうか気になるところです。
お疲れ様でした。
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画像提供:CMCマーケットジャパン