三空
日本株で2億円まで資産築いた実力派トレーダー三空。株式市場だけでは飽き足らず、ついには世界を相手にデイトレデビュー!世界経済からトレード結果まで、役立つ情報が満載です。
06月04日 21時36分
こんばんは、三空です。短期的売買を10年近くやってきましたが、もう少し長い期間の投資を考えています。
短期的な売買は、市場に参加者が多く、トレンドを形成しているときには有効ですが、2008年以降の閑散レンジ相場では、なかなか苦しいものがあると思います。
閑散なレンジ相場で食べていくには、相場が冷え切った安いときに仕込み、ある程度の期間ポジションを持って反発を待つ逆張りが有効なのかもしれません。
さて、表題の日経平均一万円投資法ですが、やり方は簡単です。一万円を割って、自分が『底』だと考えるところで、日経平均を買い、一万円で利食いするだけです。損切りラインは
買値 - ( 10000 - 買値 ) とします。
例えば日経平均が8500円だとします。利食いは10000円なので、利幅は1500円になります。損切りは、買値の8500円から利幅の1500円を引いた7000円です。利益も損失も1500円です。
今8500円で仕込んだ場合、損切りは日経平均が7000円であり、リーマンショック後の安値6994円まで下がれば損切りとなります。8000円で仕込めば、日経平均が6000円のときに損切りです。
どこで買うかは人それぞれですが、この投資法は損失幅を自分で決めることができます。ナイフが落ちてきているときに買うのもよし、横ばいから移動平均線を抜けたときに買うのもよし、仕込んだら10000円に戻るまでじっと我慢の子という戦法です。
私ももう少し日経平均が下がったら狙ってみようと思います。