とれまがファイナンス - 6/19の相場見通しと重要イベント - 格差社会と闘う投資術

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格差社会と闘う投資術

格差社会と闘う投資術 さふぁいあ

機関投資家としてガッチガチのファンダメンタル投資を経験後、何故か短期のデイトレードをしている異色のトレーダー。自ら考え、格差社会と闘う術を学ぼう!

06月19日 07時31分

6/19の相場見通しと重要イベント



ダウ30      24987.47 ↓103.01(-0.41%)
NASDAQ      7747.03 ↑0.65(+0.01%)
CME日経円建て 22660円(大証終値22620+40円)


おはようございます。


ダウが0.4%小幅続落、NASDAQは変わらず。
米重要指標なし。
先週末の対中国関税実施発言の影響で米製造業株への売り継続。
中国での売上高の大きい半導体関連株にも売りが波及している。
インテルは投資判断引き下げも加わり3.4%安と冴えない。
米債券市場では売り買い交錯、10年債利回りは2.92%台で変わらず。
出来高は平均よりやや多め、VIX指数は12.3ポイントに上昇。
ダウ銘柄ではシェブロン、ビザ、Uテクノロジーズ、JPモルガンに買い。
P&G、メルク、ディズニー、トラベラーズ、コカコーラが売られた。
NASDAQではアマゾン、グーグル、マイクロソフト、フェイスブックが上昇。
インテル、ネットフリックス、クアルコム、AMATなどは下げ。
WTI原油先物は1.2%反発で65ドル台後半、金先物は0.1%高。
ビットコインは3.5%大幅上昇、現在6700ドル近辺での推移。
為替はユーロドル揉み合い、ドル円も110.5円近辺で小動き。


 

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