とれまがファイナンス - 5/19の相場見通しと重要イベント - 格差社会と闘う投資術

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格差社会と闘う投資術

格差社会と闘う投資術 さふぁいあ

機関投資家としてガッチガチのファンダメンタル投資を経験後、何故か短期のデイトレードをしている異色のトレーダー。自ら考え、格差社会と闘う術を学ぼう!

05月19日 07時47分

5/19の相場見通しと重要イベント



日本、中国、欧州、アメリカと今日は重要指標なし。
来週のイベントは水曜の米FOMC議事録公表、
木曜のOPEC総会、金曜にG7サミット開始、米1QGDP改定値発表など。


2段目のパニック売り発生せず、下げの3分の1程度は戻して引け。
ただ買い方全員が含み益の高値更新中とは状況が変わっており、
どこで再び売りモードに転じてもおかしくない状況なので油断は禁物。
ジワジワ上がって下げはドカンというのが株式市場の歴史です。


欧州時間のドル円大底は110.3円台、先物は一時次19300円割れ。
米時間以降は円安転換、CMEは19600円台と300円強のリバウンドに。
寄り付きは9時の為替水準次第ですが、変わらず近辺からか。
セクターによって強弱はありそうな一日なので、チャンスも多めか。
金融株、外需株、市況株と代表銘柄を数銘柄ずつまとめて監視を。
新興市場はマザーズ、JASDAQとも指数は下髭陽線引け。
総悲観の全面安とは程遠い軽い調整だけで終わった印象です。
新興は流動性リスクがあるため資金の大きい人は銘柄毎に適したロットで。


 

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