【あらすじ】
知的になりたいと大学受験をして仕事を探していた深田萌絵は、あらゆるテストの結果、顔とおっぱいだけで株アイドルに採用された。果たして、そんな彼女(バカ)に未来はあるのか?
「トヨタはn酸化窒素吸蔵還元触媒としてプラチナを使っているんです!」
「なんですか!それ!?」
聞いたことも無い言葉に萌絵は戸惑った。
「だから、触媒です!」
「ショクバイなんて、分かりません!」
「触媒が分からないとはどういうことですか?僕をからかっているんですか!!」
アドバイザーが声を荒げたときに、萌絵は彼が他の人が理解できないことを喋っているということが分かっていないことを理解して慌ててフォローにまわった。
「違います!分からないんです。知らないんです!触媒という言葉を生まれて初めて聞いたんです!」
「バ、バカな!! そんなもの……!! 中学で習ったでしょう!!」
「私、登校拒否児だったので、中学あんまり行ってないんです!」
「は?」
04月28日 21時24分